【貧血に効くお茶】鉄分の豊富なお茶でミネラルを補充する!

貧血というと皆さん、どんな症状や原因を思い浮かべますか?

じつは大きく分けて貧血には、

  • 血液中の鉄分だけが不足している鉄欠乏性貧血
  • 血液そのものが薄いことが原因といえる貧血

という2つが貧血があります。

中でも鉄欠乏性の貧血の場合、食生活で十分な鉄分・ミネラルを摂取しきれていない事が大きな理由ですね。

そこで緑茶をはじめとしたお茶の登場です。

お茶の中には野菜や鉄分豊富な食材と同等の鉄分が補給できるモノもあります。食生活では不足しがちな鉄分・ミネラルだけに、毎日のお茶によって不足分を補ってみませんか?

今回はお茶に効果・効能から考える鉄分や貧血のお話しです。

貧血の原因と解消法、そしてお茶の効果

まずは貧血について勘違いしている方も多いので、ひとまず貧血について簡単に説明しておきます。

貧血とは多くの人が血液が不足している状態…と考えがちですが、血液そのものが不足しているわけではありません。

単純に血中のヘモグロビンが減少している事が主な原因なのです。

そもそもヘモグロビンは酸素と結合し、全身へ必要な酸素を配達するのが主な役目。

このヘモグロビンが減少することで体内の酸素が欠乏し、いわゆる酸欠状態を引き起こし、動悸やめまい、息切れとった貧血の状態をつくるのです。

中でも、ヘモグロビンをつくる重要な栄養成分・・・鉄分やミネラルが不足していることで起こる貧血が一般的な貧血といえるでしょう。

そのため、体内に十分な酸素を取り込んでいるにもかかわらず、肝心な配達役のヘモグロビンが人手不足の状態で酸素が隅々まで運びきれていないのが貧血の仕組みといえます。

手っ取り早く貧血を解消するには、十分な鉄分・ミネラルを摂取し、ビタミンB12や葉酸といった成分も効果があるといわれています。

当サイトとしては、そういった貧血に悩む方には鉄分・ミネラルを豊富に含んだタイプのお茶がおすすめ!

サプリメントや貧血治療薬に頼るよりも、毎日のお茶習慣で不足しがちなヘモグロビンを増やしてしまいましょう!

ヘモグロビンを増やす!鉄分・ミネラル豊富なお茶はこれ!

お茶といっても日本茶をはじめ、中国茶、紅茶と原料も製法もいろいろ。

せっかく貧血を予防したいなら、中でも鉄分・ミネラルの豊富なお茶を選んで生活習慣に摂り言えれてみましょう!

スペースの都合ですべてを紹介しきれませんが、お茶の中でも鉄分・ミネラル、ビタミンB12といったヘモグロビンを増やす働きのあるお茶を以下にピックアップしてみました。

アシタバ茶

ヘモグロビンを作りだすビタミンB12や各種のミネラルを多量に含んだアシタバ茶は、鉄欠乏性の貧血だけでなく、血液の薄いタイプの貧血にもおすすめのお茶といえます。

貧血予防にはもちろん、アシタバ茶のもう1つの特徴は高い利尿効果。利尿作用によって不要な水分を適度に排出することで、気になるむくみや便秘といった悩みにも利用価値が大きいといえるでしょう。

ウコン茶

お茶の中でも鉄分の豊富さという面ではトップクラスのお茶といえばウコン茶。

ターメリックとよばれる黄色い色素で有名なウコンは、ショウガ科の植物のこと。クルクミンによって肝機能を向上させることは、ここ数年のウコンの力の人気からも有名ですね。

鉄分を多く含むといわれる野菜と比較しても、鉄分含有量では負けていません。どちらかと言うと、鉄欠乏性の貧血に悩む方に推薦できるお茶といえますね。

レモングラスティー

イネ科のレモングラスは、葉っぱがレモンの香りがするのが特徴。

このレモングラスを乾燥させ、お茶として煎じたものがレモングラスティーとよばれるお茶で、爽やかな香りと軽い飲み味で、誰にでも飲みやすいお茶といえます。

レモングラスの主な効能は、血行促進、血の巡りをスムーズに促すことで、ヘモグロビンの働きをサポートします。

鉄欠乏性の貧血でも鉄の過剰摂取には注意!

鉄欠乏性の貧血に悩む方には、もしかしたらお茶をはじめ鉄分摂取のできるサプリメント等を利用しているケースもあるかもしれません。

ですが短期間に過剰に鉄分を摂取する場合、体が対応しきれずに様々な弊害が生じるケースもあります、この部分には注意しておくべきでしょう。

なぜなら鉄分の過剰摂取は、場合によっては貧血よりも大きな問題を引き起こす可能性さえあります。
適量をしっかりと継続的に摂るように心がけて下さい。

鉄分を過剰摂取した場合の症状

もっとも自覚症状がはっきりしているのが、鉄分の過剰摂取による胃腸障害といえます。

飲み薬やサプリメント等で過剰摂取された鉄分は、胃腸の働きを悪化させ、吐き気、嘔吐、下痢といった症状を引き起こします。

また蓄積され続けた鉄分は、皮膚の色素沈着や肝臓、すい臓といった臓器にも徐々にダメージを与え始めます。

そのまま放置された場合、血管の疾患や肝硬変といった病気を引き起こす可能性もあるので細心の注意を払っていおきましょう。

貧血予防や解消のために、限度を超えた鉄分を摂取することは危険と隣り合わせという面もありますので、市販の薬やサプリメントの場合でも適量を超える摂取は控えておきましょう。

【まとめ】鉄分の過剰摂取というリスクを避ける意味でもお茶がいい!

そういった意味でも過剰摂取のリスクを回避する方法として、鉄分多めのお茶を飲む習慣が非常に有効だといえるでしょう。

お茶の場合、不足した鉄分を急激に増やす作用はありません。ですが裏を返せば鉄分の過剰摂取の心配がない・・・という面もあります。

重度な貧血症という方は別として、ちょっと鉄分が足りていないかな・・・という場合、お茶による摂取がベストチョイスだって思います。

ぜひ当ページを参考にお茶を活用して鉄分を補ってみて下さいね!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする