【お茶で不眠解消】リラックス効果のある成分とお茶の種類まとめ

早めに布団に入ったものの、1時間、2時間と寝付けない…。

そういった不眠や睡眠障害の問題は、日中の仕事のストレスやプライベートでの不安や悩みといった精神的な部分が原因というケースが大半ですね。

神経の高ぶりや、過剰なストレスによって本来バランスのとれている交感神経と副交感神経が逆転しているのかもしれません。

たかが不眠といっても、放置すれば肌荒れや食欲不振、進行すれば倦怠感や鬱状態といった可能性もあります。ぜひ早期に改善しておきましょう。

中にはカフェインを含むお茶は余計に眠れなくなるのでは・・・と不安になる方もいますが、いえいえ正しい用法で効果のある茶葉を選べばぐっすり快眠です。

神経の興奮をおさえるためにも、就寝前の一杯のお茶でリラックスするのが効果的なんですよ!

不眠症や睡眠障害は自律神経のバランスが崩れた状態

そもそも、忙しい日中は興奮状態を司る交感神経が優位にたった状態、逆に入浴時や就寝時にはリラックスを司る副交感神経が優位にたった状態によって自律神経のバランスが保たれています。

しかし過剰なストレスやオーバーワーク、プライベートの休息時間にもスマホやタブレット等を使用することでひと昔前よりも自律神経のバランスを崩される方が増えたといわれています。

交感神経が優位な状態は、集中力が発揮されるメリットもありますが、血管は効率よく体中に血液を巡らせるように収縮し、体に負担のかかった状態といえます。

そのため、入浴時や就寝中に副交感神経が優位となって、疲れた体を修復するのですが、自律神経が崩れた場合、ずっと交感神経が優位な状態が続き、修復するタイミングが失われてしまうわけです。

交感神経優位な状態が続けば、不眠や睡眠障害が引き起こされるだけでなく、常に疲労状態で慢性疲労や異常な発汗といった症状につながることも…。

仕事以外の時間では、極力、頭を切り替えて趣味やプライベートで充実させて気分をリラックスさせて副交感神経を優位に立たせるよう気をつけておきましょう。

不眠や睡眠障害に効果のあるお茶のおすすめは?

ところで、数あるお茶の中でもリラックス効果のあるお茶、不眠におすすめのお茶とはどんなお茶なのでしょうか?

お茶の種類によっては、眠気を吹き飛ばしてしまう効果のある覚醒作用の高いお茶もあるので選ぶときには多少の注意も必要です。

体の巡りを改善し、ポカポカとリラックスを誘うお茶を選んでおきましょう!

安眠効果ならカモミールティーがおすすめ!

リラックス効果の大きなお茶といって真っ先に頭に浮かぶのはカモミールティー…という方も多いのではないでしょうか?

もともと本家の欧米では安眠のために飲むお茶として有名なカモミールティー、またの名をベッドティーとよばれるほどリラックス効果が期待できるようです。

リラックス効果で副交感神経を優位に立たせるだけでなく、体中の血液の循環を促してポカポカと温める働きも。入眠前に一杯のカモミールティーを飲むことで、ぐっすりと眠りに入ることが期待できるはずです。

オレンジフラワーティーで神経をリラックス

神経をリラックスさせるオレンジフラワーティーは、野生のオレンジの花を乾燥させて入れるお茶。

もともとリラックス効果のあるオレンジの花から抽出されたお茶は、入眠前の疲れた体を芯からポカポカとリラックスさせてくれる事でしょう。

市販のティーバッグ等で見つからない場合は、ハーブを取り扱う専門店で、乾燥した状態のオレンジを入手するのもお勧めです。

多少の苦味が気になる場合は、他のお茶とブレンドして苦味を散らすといった工夫も良いかもしれません。

不安を落ち着かせるラベンダーティー

精神的ストレスによる不安を落ち着かせる働きのあるラベンダー。

そんなラベンダーの花の部分を摘みとって乾燥させて煮だしたものがラベンダーティーで、カモミールティーとならんでリラックス効果、安眠効果が大きなお茶としても日本では有名ですね。

他のお茶とくらべ、芳香剤等にも活用されるラベンダーは、独特なニオイが強いのでハーブに慣れていない方には強すぎる場合もあるでしょう。

そんな場合、他のお茶とブレンドしたりはちみつを加える等、飲み方を工夫するのもお勧めです。

また、この特有のニオイもリラックス効果が大きいため、お茶として利用するだけでなく、布やネットに包んで寝室の枕元に置いておくことも安眠につながるはずですよ。

まだまだ他にもリラックス、安眠、自律神経のバランスを整える働きのあるお茶は沢山あります。

ぜひ当サイトの情報をもとに、自分の不眠の原因に合った効果のあるお茶を探してみてくださいね!

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