【疲れ目に効くお茶】眼精疲労に作用するお茶とその効果まとめ

毎日のデスクワークはもちろん、プライベートでもスマホやタブレットの使用によって酷使され続ける現代人。

ひと昔前よりも眼精疲労の方が急増しているのは、当然のことかもしれません。

単なる疲れ目(眼疲労)であれば、十分に目を休めて休息をとれば復活します。

ですが眼精疲労まで進行した場合、十分に休息をとったところで霞や頭痛といった症状が残るのがその特徴。もう目の問題じゃなくカラダのあちこちに不調がでてきます。

ちなみに眼精疲労が悪化すると、視力の低下や肩こり、腰痛、胃痛、便秘といった症状を引き起こし、最終的にはイライラや不安感、鬱状態まで発展する可能性を秘めています。

たかが疲れ目…と放置すると大変なことになるかもしれません。目の疲れを感じたら早期のケアが肝心ですね。

目薬やサプリメントといった対処法もありますが、問題は体の中から目の疲れを癒やすこと

高額なサプリメント等に頼らずとも、目の疲れに効果のあるお茶の習慣によって眼精疲労は予防できるはずですよ!

目の疲れと眼精疲労に効果のあるおすすめのお茶

ちょっと目を休めれば大丈夫…と放置しがちな目の疲れですが、眼精疲労に進んでしまえば体の各部に支障をきたす可能性も。やっぱり早期に適切なケアが必要なんです。

こういった目の疲れや眼精疲労。目薬やサプリメントで対応しているユーザーさんも多いですが、あくまでそれは対症療法の一環。根本的な原因は消えません。

そこでお茶の登場です。

お茶の中には眼精疲労を予防する働きのあるタイプもあります。そういったお茶を毎日コマメに飲み続けることで眼精疲労や目の疲れを大幅に軽減できるはずです。

すべては紹介しきれませんが、代表的な目の疲れ・眼精疲労に効果のあるお茶を二つご紹介しておきます!

目の疲れに効くクコ茶

タンパク質だけでなく、ビタミンB1、B2、カルシウム、カリウムが豊富に含まれたクコ茶。

目の疲れや眼精疲労の解消はもちろん、疲労回復の効果、肝機能向上の効果といった部分も嬉しい効果といえますね。

もともと漢方の一種であるクコは、コレステロールを下げるリノール酸の働きによって血圧も抑える効果も期待できる健康茶の代表格ともいわれています。

飲みやすいかどうかというと…苦味や渋味といった部分では飲みにくい部類に含まれるかもしれませんが、良薬口に苦し、目の疲れを感じた時だけに絞って飲用するのもおすすめといえます。

また、肉類や油物が多い食生活の方には、リノール酸によるコレステロール排出効果も効果が期待できますよ。

ローズヒップティーはビタミンC豊富

数あるお茶の中でも、ビタミンCが特別に豊富なお茶といえば、ローズヒップティーといえます。

見た目は紅茶よりも色が薄く爽やかな味わいです。

野ばらを原料としているだけに、ビタミンC含有量は他のお茶を圧倒しているので疲れ目や眼精疲労におすすめのお茶といえるでしょう。

体内に取り入れられたビタミンCは、血液の循環を促進し、目の周辺の筋肉をほぐして老廃物を排出します。疲れ目や眼精疲労の原因を取り除き、リフレッシュ効果が期待できるでしょう。

それだけではありません。ローズヒップティーに多く含まれているビタミンCはお肌のターンオーバーや髪の毛を生成するために不可欠な栄養成分です。

体の各部で利用されるビタミンCは、十分に摂取したつもりでも、他の目的に使用されて不足しがちな栄養成分としても有名です。

過剰に摂取したところで悪影響もありません。ローズヒップティーやサプリメント等で多めに摂取しておくのがポイントですね。

疲れ目や眼精疲労の原因

そもそも疲れ目や眼精疲労の原因の多くは、毎日使っているPCモニターの位置や種類、映り込みや、部屋の明るさや乾燥状態といった作業環境等が深く関係しているといわれています。

PCモニター、ノートパソコン本体やスマホの端末を買い替えたタイミングで、疲れ目や眼精疲労が始まる方も多い事からもそれは明らかですね。

なのでなんだか最近、目が疲れやすくなったような…という場合、上記の条件をまずは見直してみてください。

もし思い当たる部分があれば、残念ながら今お使いのPCモニターやPC本体、スマホ端末が自分の視力にとって負担が大きいといえる状態・・・まずは機種や端末、作業環境等を見直してみましょう。

作業環境に変化も無いのに疲れ目や眼精疲労が…といった場合

中には上記の条件も変化していないのに疲れ目や眼精疲労が…といった方もいるかもしれません。

そういった場合は心的要因による疲れ目や眼精疲労という可能性もあるかもしれません。

お仕事やプライベートで抱え込んだ過剰なストレス、不眠や睡眠不足による自立神経のバランスの乱れといった部分が原因となった疲れ目や眼精疲労というケースも少なくありません。

こういった心的な要因による疲れ目や眼精疲労の場合、長時間作業やモニター、スマホ端末のような環境の変化と無関係といえます。

そのため、根本的なストレスを取り除く、または十分に睡眠をとらないかぎり、目の疲れも眼精疲労も解消できないのは言うまでもありません。

また心的要因による疲れ目や眼精疲労を自覚しつつもスマホやタブレット、PCモニターを長時間に渡って使用することで、さらに眼精疲労を助長します。

しばらくは目の疲れを誘引するような作業は控えて、健康的な生活を心がけて下さい。

目の疲れ・眼精疲労はドライアイだとなりやすい!?

一般的にドライアイの方は眼精疲労に、眼精疲労で悩んでいる方はドライアイになりやすい…といわれています。

目の働きに必要不可欠な眼球の表面を覆う涙液の量が減り、角膜が覆いきれない状態といえるドライアイ、涙液で保護されていない眼球は様々なダメージを受けるリスクをともないます。

そもそも涙液は角膜の乾燥保護、栄養補給、汚れや除菌といった多くの役割を果たす重要な水分です。

こういった眼球を保護する涙液の少ないドライアイの状態で、モニターやスマホを長時間使用することは瞬きの数も減り、さらにドライアイを悪化させるのは間違いありません。

根本的にドライアイを解消するには、不足した涙液を補充する意味でも眼科で指定された目薬を使用しつつも、極力、モニターやスマホ端末の使用を避けること。

どうしても避けられない場合は、作業環境の乾燥には注意し、できるだけ夜間作業は避けましょう。夜間は日中よりも涙液の量が少ないため、ドライアイにとって深刻な時間帯なのです。

【まとめ】複数の原因が重なって引き起こされる眼精疲労・・・一つ一つ対処を!

その他、年齢的な視力の低下や食生活の乱れ、運動不足による首や肩周辺のコリなど、眼精疲労は複合的な理由によって発症します。

まず疑わしい要素は一つ一つ取り除く。地味ですがこういった積み重ねが眼精疲労の解消につながります。

もちろん今回のお茶も有効。下手なサプリメントよりよっぽど効果が期待できますので、ぜひ明日から試してみてくださいね!

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